いわて健康経営宣言事業所






健康診断の受診率85%以上を目指します
法令に従った定期健康診断を実施します。
健康サポート(特定保健指導)の実施率30%以上を目指します
メタボに着目した協会けんぽの特定保健指導を利用します。
検査・治療の推奨
健診結果等で、再検査や治療の必要があった場合、医療機関を受診するように推奨します。
スモールチェンジ活動の推奨
日常的に従業員が気軽にできる健康づくりについて、事業所内に血圧計を設置します。


従業員の健康づくりを推進するため、これらの取組を積極的に実施していきます。
事業継続力強化計画






事業継続力強化計画認定制度とは

中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を経済産業大臣が認定する制度です。
認定を受けた中小企業は、税制措置や金融支援、補助金の加点などの支援策が受けられます。

出典:中小企業庁

いわて健康経営事業所


1.定期健診受診率 実質 100 %
・労働安全衛生法の定期健康診断受診率100%、未受診者への受診勧奨の取組

2.受診勧奨の取組
・再検査、精密検査等が必要とされた従業員への受診を促すための取組又は制度

3.食生活の改善、運動機会の増進などに向けた取組
・健康課題を把握し、食生活改善や運動機会の増進などの継続的な取組
・社内健康イベントの開催又は社外健康イベントへの組織としての参加

4.受動喫煙対策に関する取り組み
・健康増進法に基づく必要な措置(敷地内禁煙、建物内禁煙又は完全分煙)

5.健康情報の定期提供
・健康をテーマとした研修会の実施又は社外研修等への参加、月1回の全従業員への健康情報の提供


これらの取組を強化し、従業員の健康づくりを推進していきます。






SDGs / 当社の取り組み


SDGs(Sustainable Development Goals)とは持続可能な開発目標のことでエフビーでも様々な取り組みを行っています。




困への対策 / 教育の支援/再エネ活用の推進

環境に配慮した製造プロセス構築の一環として、ソーラー発電による再生可能エネルギーの活用を推進しています。 加えて、ソーラー発電によるCO2排出量削減効果で認定される環境価値(J-クレジット)を活用して地域の社会的課題解決支援を図る活動(CoCoLoプロジェクト)に参画しています。

この活動では、環境価値を売却することにより得られる収入を自治体の子育て・教育の支援に寄付を行っています。2024年3月には当社の排出削減量(2021年8月~2023年2月削減実績)を元に、NPO法人CoCoLo様から山田町と岩泉町に寄付を実施頂きました。寄付金は子育て支援活動および就学前児童用遊具の整備等に役立てられます。

従来、社内の互助会活動で行っていた貧困に対する支援の寄付と合わせ、地域・自治体に対する子育て・教育への支援を推進していくとともに、 社内教育制度の拡充についても随時実施しています。

CoCoLoプロジェクト  詳細はこちらをクリックしてください